BBQという名の野外焼肉に飽きた?アメリカでのシェア約60% Weberで本格BBQを楽しもう!
野外で焼肉するだけのBBQに飽きていませんか?
変化を付けようと、ダッチオーブンやスキレットを使ってみますが、メインディッシュはあくまで焼肉…
マンネリ化したBBQを次のステージに上げたいなら、Weber がおすすめです!!
Weberのバーベキューグリルは、アメリカでは約60%の圧倒的シェア。アメリカンBBQには持ってこいです
目次
Weberならザ・BBQ料理が作れて、みんなを驚かせることができる
蓋を閉じることで、グリル調理ができます。手のひらより厚い肉を焼くとき、中まで火を通すためにはグリル調理
が必要です。(直火で焼こうとしても、表面が真っ黒こげになってしまいます)
コストコで売ってるデカい塊肉をそのまま焼けるようになります
牛ステーキはもちろん
スペアリブや
丸鶏も
こんな感じ。めっちゃ盛り上がります。BBQレシピは、たけだバーベキューや、日本バーべキュー協会が監修している本にわかりやすくまとまっております。もちろんこのブログでも紹介していきます
Weberのおすすめグリル
ジャンボジョーグリル
ポータブルタイプの中でも、一番大きいサイズのグリルです庭でBBQができない人、普段公園などに出かけてBBQする人におすすめです。
スモーキージョーなどの一回り小さい(直径37cm)サイズもありますが、これでは大きな肉(特に丸鶏)は入りません。ポータブルタイプなら、迷わずジャンボジョーグリルにしましょう
オリジナルケトルプレミアム
お庭でBBQする人向けのグリルです。この圧倒的な存在感が気に入っていますし、デカい肉もじゃんじゃん焼けます。
ただしデカ過ぎて、持ち運びができません。分解して持ってきた友人がいますが、すごくめんどくさそうでした
Q1250 ガスグリル
ガスタイプならQ1250ガスグリルがおすすめです。ガスなので火起こしいらず、火力調整も簡単にできます
値段が高いことが気になるくらいですね。
まとめ
コストコで売っているデカい肉を、BBQで出すとすごく盛り上がります
本格的なBBQを楽しみたいなら、使っているコンロを見直してみるのはいかがでしょうか