BBQという名の野外焼肉に飽きた?アメリカでのシェア約60% Weberで本格BBQを楽しもう!

2020-10-31

野外で焼肉するだけのBBQに飽きていませんか?
変化を付けようと、ダッチオーブンやスキレットを使ってみますが、メインディッシュはあくまで焼肉…

マンネリ化したBBQを次のステージに上げたいなら、Weber がおすすめです!!

Weberのバーベキューグリルは、アメリカでは約60%の圧倒的シェア。アメリカンBBQには持ってこいです

 



目次

Weberならザ・BBQ料理が作れて、みんなを驚かせることができる

蓋を閉じることで、グリル調理ができます。手のひらより厚い肉を焼くとき、中まで火を通すためにはグリル調理
が必要です。(直火で焼こうとしても、表面が真っ黒こげになってしまいます)

コストコで売ってるデカい塊肉をそのまま焼けるようになります

牛ステーキはもちろん

 

スペアリブや

 

丸鶏も

 

こんな感じ。めっちゃ盛り上がります。BBQレシピは、たけだバーベキューや、日本バーべキュー協会が監修している本にわかりやすくまとまっております。もちろんこのブログでも紹介していきます

 

 

Weberのおすすめグリル

ジャンボジョーグリル

ポータブルタイプの中でも、一番大きいサイズのグリルです庭でBBQができない人、普段公園などに出かけてBBQする人におすすめです。

スモーキージョーなどの一回り小さい(直径37cm)サイズもありますが、これでは大きな肉(特に丸鶏)は入りません。ポータブルタイプなら、迷わずジャンボジョーグリルにしましょう

オリジナルケトルプレミアム

お庭でBBQする人向けのグリルです。この圧倒的な存在感が気に入っていますし、デカい肉もじゃんじゃん焼けます。

ただしデカ過ぎて、持ち運びができません。分解して持ってきた友人がいますが、すごくめんどくさそうでした

 

Q1250 ガスグリル

ガスタイプならQ1250ガスグリルがおすすめです。ガスなので火起こしいらず、火力調整も簡単にできます
値段が高いことが気になるくらいですね。


まとめ

コストコで売っているデカい肉を、BBQで出すとすごく盛り上がります

本格的なBBQを楽しみたいなら、使っているコンロを見直してみるのはいかがでしょうか